- 基本料金0円のpovo2.0 格安プランが大好評のau
- au でも iPhone 15と iPhone 15 Pro の予約受付が始まりました!
- 9月9日深夜 auがiPhone 15価格を発表
- povo利用者は注意が必要!
- iPhone 15シリーズの機種代金 au オンラインショップと他社を比較 iPhone 15シリーズでは横並び
- iPhone新機種の本体価格が高くても、それ以外の割引キャンペーンが充実しているauが結局一番安い!?
- iPhone 16を買うならどの機種がおすすめ?
- iPhone16取り扱いのauショップを探す
基本料金0円のpovo2.0 格安プランが大好評のau
auでは2021年9月29日午前9時から始まった格安プランのpovo2.0が基本料金0円で、ユーザーが自由に必要なトッピングを組み合わせるスタイルで好評だった2022年でした。
ライバルの楽天モバイルが「1GBまでなら0円」という低価格を売りにして400万回線まで快調に伸ばしていたのですが、「ずっと0円はキツイ」と3GBなら980円のRakuten UN-LIMIT VIIに切り替わり、楽天モバイルからpovo2.0へのMNP乗り換えも増えている様子です。仕事とプライベート用など、2回線契約、複数回線契約する人が多くなり、サブ回線ユーザーの取り合いも、し烈になっているようです。
au でも iPhone 15と iPhone 15 Pro の予約受付が始まりました!
2023年9月9日午後9時から全国のauオンラインショップで2023年の iPhone 新機種 iPhone 15と iPhone 15 Pro の予約受付が始まりました。
午後9時からになりそうなので、多くのリアルの au ショップは実際には営業時間が終了しており、そういうお店では翌日の9月10日の開店時から予約受付になりました。でも、どんどん時間が経っちゃいますから最速でiPhone新機種発売日になるべく近い日付でゲットしたいなら、auオンラインショップでネット予約する方がいいですよね。
au でも iPhone 15 iPhone 15 Pro の予約が9月9日金曜日の夜9時から始まりました。予約開始時刻の直前の3時間ぐらいは「メンテナンス中です」と表示され、完全に au Online Shop も閉じてしまっていて、万全の体制で待ち受けたという感じでしょうか。しかし予約受付開始時には au の公式サイトではiPhone 15シリーズの販売価格が発表されていませんでした。予約開始時点(午後21時)で発表していたのは、大手キャリアの中ではソフトバンクモバイル だけでした。
9月9日深夜 auがiPhone 15価格を発表
※画像引用元:https://www.au.com/iphone/
その後、9月9日中の日付が変わる前にauとdocomoがiPhone 15シリーズの機種代金販売価格を発表しました。
auは割引やキャンペーンが充実!
※以下画像引用元はhttps://www.au.com/content/dam/au-com/extlib/iphone/csv/files/iph-14p-14_price.pdf
auは、MNP乗り換えはもちろん、それ以外にもキャンペーンや割引の施策が大手キャリアの中では一番種類が多く併用できるものも多いのが良いところですが、時期や機種など購入する際の条件によって合計の金額が変わってきますので、結局いくらの値段でiPhone新機種が購入できるのか、事前に予測するが難しいのです。
ここでは、そういった割引キャンペーンやクーポンが一切ない、いわゆる純新規、または既存auユーザーの機種変更での機種代金・本体販売価格を一覧で紹介します。
iPhone 15 Pro のau価格
まず6.1インチ の iPhone 15 Pro のau価格ですが128 GB が175860円、256 GB が201925円、512 GB は238555円、1 TB は2754015円です。
iPhone 15ProMAX のau価格
6.7インチ大画面 の iPhone 15ProMAXの au 価格は128 GB が201925円、256 GB が2203505円、512 GB が257100円、1 TB は293845円です。128GBでも20万越えですか、、でもこの機種iPhone 15ProMAXが一番売れると予想しています。
iPhone 15 Pro と iPhone 15 Pro Max の価格比較からお得度を調査
iPhone 15 Pro と iPhone 15 Pro Max の価格差は1万8000円から2万5000円です。普通なら価格が上がるストレージの多い機種ほど価格差が大きくなりそうなものですよね?しかし、面白いことに今回は128 GB同士で比べるとiPhone 15 Pro に比べて iPhone 15ProMAXが25000円高いのですが、一番ストレージの多い1 TB モデル同士で比べると、その価格の差約18000円しかないというふうに、ストレージ容量が増えるごとに価格差が減っていくんです。こう見るとauオンラインショップで予約する場合、 iPhone 15 ProMAXのストレージの多いモデルは、少し割安でお得ということが言えるかもしれません
月々の支払額 「スマホトクするプログラム」を利用して2回目から23回目に支払う金額を比較
月々の支払い額で比べていくとどうでしょうか。例としてiPhone 15 Pro 128 GB での新規または機種変更の方が、「スマホトクするプログラム」を利用して2回目から23回目に支払う金額は月々3421円です。iPhone 15 Pro Max 128 GB で同じ条件で見ると、は3996円となります。月々500円ぐらいの差が出るということですね。 同じように1 TB モデル同士で比べると iPhone 15 Pro の方は月々5626円ですが、iPhone 15 Pro Max の方は月々6036円となります。 iPhone 15プロとプロマックスの間で比べると、月々400円ぐらいの差だということですよね。 というわけでストレージ容量が決まっていれば、6.7 インチディスプレイ の iPhone 15 Pro Max の方が、ちょっと割安なイメージです。
iPhone 15 のau価格
6.1 in のiPhone 15のau価格はどうなってるんでしょうか。128 GB モデルが140640円、256 GB が162770円、512 GB モデルが201925円となっています。
iPhone 15 Plus のau価格
新しい機種で6.7 in の iPhone 15 Plus の au 価格は、128 GB モデルが158490円、256 GB モデルが179800円、512 GB モデルが220355円です。
iPhone 15 と iPhone 15 Plus の価格比較からお得度を調査
iPhone 15と iPhone 15 Plus の価格差は、 ストレージの同じ3モデルとも18000円ぐらいで、そのまま並行にストレージが増える毎に価格が上がっていると言うイメージです。価格差は同じ。
月々の支払額 「スマホトクするプログラム」を利用して2回目から23回目に支払う金額を比較
ただし、「スマホとくするプログラム」、つまり本体を23回目の支払時期までにauに返せば、残りの残価支払いが免除される仕組みを利用したときの、毎月の支払い額を比較してみましょう。
例えばiPhone 15の128 GB で見ると、2回目から23回目の支払額は月々2658円なんですが iPhone 15 Plus の同じ部分毎月の支払額は3048円。 同じストレージ同士で比較するとこのような関係が256 GB 512 GB でも続きます。 400円くらいの差額×23回払いで7200円ぶん。やはりiPhone 15でも、毎月400円差なら6.1インチより6.7インチ大画面の方がお得に感じそうですね。
5Gに機種変更お得割 新iPhone機種変更おトク割
2022年9月1日からは au オンラインショップで「5Gに機種変更お得割」というものも始まっていますが、2022年9月16日(iPhone 15発売日)から2022年11月30日までは「新iPhone機種変更おトク割」となるようです。
povo利用者は注意が必要!
引用元:https://onlineshop.au.com/info/CSfViewInfo.jsp?sort=1&no=109&bid=ols-ols-990511
注意してほしい点が、povoを利用中、またはpovoを契約予定の場合、現在の利用状況によって端末の購入方法が変わってくると言うことなんです。 povo1.0(新規加入は終了)とpovo2.0がありますからね。
現在povo契約中の方は、「回線契約の紐づかない端末単体購入が可能」だということなんですが、なんと「予約」ということができないそうです。 在庫があるものは「購入」できます。ちょっとひどいですよね。現在povoを利用している方が間違えてauオンラインショップで「予約受付」から購入してしまうと、povoの契約は廃止になって強制的に au に移行されてしまうそうなんです。ここはかなり困りますよね!
そして今 au を利用していてほぼ2.0へ変更をしたいという方は新しい iPhone が届いて利用開始をした後にボブを2.0にの申し込みをしてくださいということです結構ここはほぼユーザーには今回ちょっとややこしいですね
iPhone 15シリーズの機種代金 au オンラインショップと他社を比較 iPhone 15シリーズでは横並び
iPhone 15シリーズの機種代金
iPhone 15シリーズの機種代金では、au オンラインショップでの販売価格も気になりますが、競合他社との比較もありますよね。普段は数千円程度、また2021年からはストレージ 1TB モデルも出て ProMAX だと価格が30万円近くなるので1万円ぐらい差が出てもおかしくなかったんですが、何と2022年の Apple iPhone 新機種、 iPhone 15シリーズに関しては、、各機種各ストレージで、その差はわずか数百円程度、機種やストレージによっては数十円しか幅がない、というぐらい本当に横並びの価格設定になっています。
しかし、 iPhone 15 Pro Max の1 TBモデル、 今回一番高い金額の機種だけは、価格幅が1万2325円と急激に幅が広がっています。価格が高いということもあると思うんですが、おそらく一番売れる機種なので、価格競争よりも為替事情もあるので最低限の利益確保に走ったということでしょうか。
この iPhone 15 Pro Max 1 TB の価格に関しては、残念ながら au が一番高くて、次がドコモ、そしてソフトバンクが一番安いと言うことになっています。ただし、30万円近くになる機種なので、1万2000円の差といっても5%にもならないんですよね。もう月々割はなくなってしまいましたが、本体の分割払い代金で24で割ってみると、そんなに各社とも変わらないというところもあります。
iPhone新機種の本体価格が高くても、それ以外の割引キャンペーンが充実しているauが結局一番安い!?
さらに、auはiPhone新機種の本体価格以外のところで、割引サービスが非常に充実していますので、実際のところ、当サイト管理人がいくつかの条件で趣味レーションしてみたところ、今回、いちばん iPhone 15シリーズが安く買えるのは au ではないかなと考えています。
- スマホトクするプログラム に加えて、
- 機種変更したら割引、とか
- MNP 乗り換えしたら割引
- 5G契約になったら割引
といったキャンペーンを組み合わせて、なるべくiPhone新機種購入希望者に値引きの漏れがないように、がんばっているようです。 iPhone の実質負担額を減らすための2年以上たったら分割支払金の残りのぶん残額は支払い不要という、 au では「スマホ得するプログラム」そして「スマホ得するボーナス」と言った割引のためのキャンペーンを組み合わせて、
最終的にあなたはどれぐらいお得になるか
というのを比較する必要があります。
auオンラインショップお特割
これは近くのauショップでは適用されないauオンラインショップだけの割引で、今回iPhone新機種を購入する場合、
- 他社から乗りかえ(UQ mobileおよびpovo2.0から乗りかえ含む)で対象機種をご購入いただくと機種代金から最大22,000円(税込)割引
- 新規契約で22,000円(税込)割引
となるものです。割引額は機種によって違うことがあるので都度チェックが必要です。
それにしても、これぐらいauから直接販売したいようですね。しかも、乗り換えは「UQ mobileおよびpovo2.0から乗りかえ含む」なので、グループ内での競争も厳しいですよね。
スマホトクするプログラム
au のiPhone新機種購入時の値段・機種販売価格は、「スマホトクするプログラム」での実質半額値引きが基本になっています。
最初はスマホ本体機種代金価格の販売価格のだいたい半額ぐらいを23回払いにして、24回目が残りの半額になります。対象機種購入後、13ヶ月目から25ヶ月目までにこのプログラムで購入された機種を au が回収した場合には、分割支払金の24回目ぶん(概ね本体価格の半分ぐらい)が支払い不要になります。
回収しないでそのまま継続利用する場合には、この残りの半額ぶんを再度24回ぶんに分割する、ということですこのような仕組み、auでも以前からあったのですが、以前はプログラム料というのが月々200円ぐらいかかっていましたよね。これがちょっと不評でした。また他社もプログラム料0円(無料)というふんになってきたので、 au の「スマホトクするプログラム」も無料になった、という経緯があります。
2年後もうちで新機種を購入してくださいね
という意味あいがありますが、最初から48回払いにするのではなく、24回払いを2つに分けるのは、「実質的な4年縛りでは?」という批判を避ける狙いがあると考えられます。
実際、どのように利用されているのか、2年後にどれくらいの比率の方が査定や回収をしているのかが興味のあるところです。
若いユーザーほど携帯電話料金が安くなる!U22特典
特に最近は携帯電話各社とも、U30とかU22契約特典と称して、これからより長い期間携帯電話を利用し、しかもパケット通信を大量に消費してくれそうな30歳以下や22歳以下の人であれば、さらにお得になるキャンペーンが盛んです。つまり、同じiPhone新型を購入する場合でも、購入者の年齢によっても差が出てきます。
携帯電話キャリアMVNO問わず、最近はいろんなプランやキャンペーンがシンプルになっていく傾向があるんですが、au はこのキャンペーン割引の組み合わせが、大手キャリアの中では1番ややこしいんですよね。auモバイル事業の本部よりも、グループ各社がしっかり力を持っているということもであるのでしょうが。。
auの格安プランpovo2.0が「一人勝ち」
2021年以降は格安プラン au で言えばpovo2.0(ポヴォ にーてんぜろ)は
- 基本料金ゼロ円
- 必要な通話やパケット通信のを全て「トッピング」という形で
- トッピングをユーザーが自由に追加したり削ったりできる
ということで大人気になってますよね。
追い風になった楽天モバイル「基本料金0円やめる」
楽天モバイルが、「データ通信1GB 未満であれば基本料金ゼロ円」だったのを2022年7月からやめてしまいましたよね。楽天Unlimited7というプランになりました。3GB までと閾値が上がって、基本料金980円、税込で1078円がかかるようになりました。
そこでジェイコムモバイル(JCOMモバイル)などMVNO 各社も頑張ってキャンペーンを行っていますが、タイミングが良かったということもあって、povo2.0が一人勝ちの様相となっているようです。
「楽天モバイルでずっと0円」で乗り切っていたユーザー層というのは、1ヶ月でデータ通信1 GB 未満ということですから、
- 普段は自宅や会社にいることが多く、固定インターネット回線の wi-fi につないだりしていることが多いユーザー
- 2回線以上、複数回線を持っている、持ちたいへ―ビーユーザーだけど、あくまでサブ回線として
というパターンが多そうです。そうなると、パターン1の方はまぁまぁ良い(楽天モバイルに残る)ですが、パターン2のユーザー層はなかなか「月980円だからいいか」、とはならず、限りなく固定費リスクの低いMVNOなどを携帯電話料金比較を徹底していきますよね。
ただ、
povo2.0でも、ずっと0円というわけにはいかない。
何ヶ月かに一回は何かの有料のトッピングを最低限追加してほしい。
とKDDIの高橋社長が明言していました。
この点についても、新しい情報が出次第、このサイトで紹介しますので、ブックマークしておいてくださいね。
MNP乗り換えならお得になる「au Online Shop お得割」
au オンラインショップでは、au 以外から au へMNPで乗り換える場合には「 au Online Shop お得割」と言う割引のサービスがあって、今回発売の iPhone 新機種の購入の場合、どの機種どのストレージでも一律22000円安くなります。なんとこの場合、「乗り換え」に関しては UQ Mobile とpovo2.0からのMNP乗り換えも含むということで、 au グループ内でも熾烈な顧客の取り合いが発生しているようです。「新しいpovo1.0から au への乗り換えは対象外」だということでこの境目が面白いですね
また au では au Online Shop お得割を新規契約の場合にも11000円割引、とiPhone新機種の価格表に掲載しています。
また au Online Shop U 22新規ご契約特典ということで最大1万円相当を au Pay 残高へ還元というポイントバックの制度もあります
スマホトクするボーナス
au カードで支払えば「スマホトクするボーナス」がもらえて、後日Ponta ポイントで最大5%還元されるといった割引き方法もあります。これはauカード発行を促して、利用額も増えますから、グループ力を発揮する部分ですよね。
iPhone 16を買うならどの機種がおすすめ?
やはり大画面がおすすめ
引用元:https://www.au.com/iphone/product/iphone-14-pro/?bid=we-ipo-2022-0009
iPhone 15を買うならどの機種がおすすめなんでしょうか。 iPhone 16と iPhone 16 plus、そして iPhone 16 Pro と iPhone 16 Pro Max では、 au ではどちらも6.7インチモデル(画面が大きい方 plusとProMAX)が割安なイメージです。画面の大きさの違いによる快適性や見やすさの差はだいぶ大きいので、月額数百円の差で大画面にできるなら、けっこうオイシイのではないかと考えています。
ストレージは利用状況に応じて無理しない
機種が決まっていてストレージ容量が決まっていない、という場合には、まずは確実に「現在使ってるスマホのストレージがどれぐらいに使われているか」を見て、価格比較しながら考えるのがおすすめです。
アンドロイドスマホと違い、iPhoneの場合はSDカードが入れられませんし、今回、端子がUSB-Cに変わらず、ライトニング端子のままなので、バックアップ用にHDDに接続するのにもマックのコンピューターがないとハードルが高いです。
写真画像データが大きくなる可能性がある
引用元:https://www.au.com/iphone/product/iphone-14-pro/?bid=we-ipo-2022-0009
それに加えて考えたいのは、特に iPhone 16 Pro シリーズではメインカメラが48MP(メガピクセル)と画素数が大幅に増えたのでプロロー(ProRAW)データ保存が可能です(設定次第)。プロの写真家以外は不要なレベルですが、画像データのサイズも今までの4倍以上になりますよね、撮影枚数が同じペースでも。写真撮影が多い方はチェックしておいた方がよいかもしれません。
ビデオ動画データが大きくなる可能性がある
引用元:https://www.au.com/iphone/product/iphone-14-pro/?bid=we-ipo-2022-0009
そして動画撮影に関してもiphone14Pro/ProMAX以降では4 Kビデオで毎秒24フレームのHDR撮影が可能になりました。ハリウッド並みの動画撮影をするような場合にはストレージ1 TB がおすすめです。それ以外の場合にはビデオ撮影時の設定をハイビジョン画質程度に抑えておけば、256 GB から512 GB でほとんど大丈夫ではないでしょうか。
パソコンのストレージ容量もチェックしておく。
今普通に販売しているパソコンのストレージ512 GB ぐらいが標準ですよね。でもパソコンはスマホよりもさらに長い期間使ってる方が多いと思います。
でも、パソコンはそんなにいっぱいになっていないなー
と言う方の場合にはよっとしたら128 GB モデルが256 GB モデルでも十分かもしれません。 結局のところ仕事をしているのか学生なのか主婦なのか、旅行にたくさん行ったり、おしゃれなお店に行ってインスタ映えのする写真や動画をたくさん撮ってるのか、といった使い方やライフスタイルによって大きく影響します。
ぜひあなたにぴったりの iPhone 16シリーズを見つけてください
au オンラインショップのiPhone申し込みサイトで実際に試してみるのがおすすめ
auでのiPhone新機種予約の場合、本当に機種選びが難しいので、実際に au オンラインショップの申し込みサイトで複数の機種で自分の条件で当てはめて実際に自分の支払額がいくらになるのかを確認してから予約購入することをお勧めします
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